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「仮面ライダー」の再放送を東京MX TVで毎週録画して、楽しみに見ています。
現在、一文字ライダーがショッカーの初代幹部ゾル大佐とその部下の怪人達を相手に戦っているところです。
特撮もストーリーも大したことないのですが、全く飽きません。
懐かしい子供の頃の風景、そして俳優さん達と裏方さん達の熱意のようなものが伝わってきて、思わず引き込まれてしまうのです。子供達に夢を与えようと、必死になっていた当時の大人達の熱意が、初老を迎えた当時の子供達を熱くするのです。

そんな中、熱い演技で一際目を引くのが、FBI捜査官 滝 和也。1号と2号のWライダーを、立花藤兵衛とともに支えた熱血感です。
演技するのは、千葉治郎さん。当時から千葉真一の実弟だということは有名でした。 

一生懸命さが伝わって良いなあ。
ところで、今、どうされているのだろう?

ネット時代のおかげで、こんなマイナーな疑問もすぐに情報が入手できました。
千葉治郎さんは、30歳過ぎて、俳優業を引退。その後、「古着屋経営を経て、千葉県森林整備協会にて県有林保護監視員として活動。2008年には、特定非営利活動法人森林デザイン研究所を設立。2015年時点では東京ドイツ村に勤務、同村内に在り、自ら企画した『ジージの森』を運営。 」(Wikipediaより)

驚きました。
東京ドイツ村は、実は単身赴任先から車ならそう遠くない場所。単身赴任前に、何度かアコードワゴン で行っています。
しかも、何かTVを見ていた時、東京ドイツ村のジージの森を年配の方が説明していたのですが、 その時は、「ふーん、新たなフィールドアスレチックができたんだ」くらいしか思ってなくて、まさかその方が「滝和也」だったとは思いも及ばなかったのでした。

機会があれば、行ってみたいなあ。
サインももらえたら、凄いことですが。
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現在の千葉治郎さんだそうです。
面影が十分あります。

俳優としては、ご自身が思い描いた成功はできなかったのかもしれません。
でも、子供達の心に深く残る作品に出演して、結果的に、いつまでも忘れられることのない俳優として、今も思い出してもらえること、そして今改めて見ても、大人になったかつての子供達の心を動かしていることは、立派な仕事を残されたと思います。


熱く燃える名曲達です。 
聞いているうちに、心が高ぶります。